カルチャー

カルチャーとして下記のように「運営指針について」と「個々への期待について」を定めています。前者では主に社会と会社とのかかわり方、後者では主に個々と仕事とのかかわり方を規定しています。

 

 

<<運営指針について>>

#技術者とともに社会を支え、よりよく世界を変えていく

#世界平和および人類繁栄と発達のための活動を通して収益を得、納税により地域社会への貢献を行う。我々の活動はそもそもが社会貢献のど真ん中である。

#悪人になるな。悪い事業は少なくとも長くは続かない。悪いことをする必要はない。必要のあることをする。

#質素倹約。役に立たないこと、にお金をかけない。

#盲目的に競争や摩擦を怖れないこと。良い競争、良い摩擦はある。

#水のように流動的に運営する。

#「取引先」「お客様」「従業員」この垣根は低くとらえる。そもそも「人」の集合体であり、所属や立場が変わるだけであり、その間で奪い合うようなものではそもそもない。関係する者すべてが将来にわたって最大の得をするように計らい続けること。

#社会的包摂。出自、キャリア、性別、年齢、学歴、資格といった表面的要素よりも大きな「人間性、現在(いまここ)の姿勢、期待できるであろうこと」に焦点を合わせる。

#Tech(技術者)Combinator(上からでも下からでもなく対等に同じ人としてコンビを組む)の社名通り、人と考え方の集合体こそが社の実態でありそれを忘れず、採用活動、成長支援、運営方式の改善、研鑽、に惜しまない。従来、経営者が上、従業員は小さく存在であり、育ててあげるもの、叱ってあげるもの、といったある種の上から目線の価値観があるが、それを徹底して否定する。経営者は上ではなく、単なる機能であり役割である。すべての役割に上下はなく、ただ事業および事業を通しての社会への貢献度によってのみ上下がある。

#全社員の独立支援制度・独立後の支援制度をもつ。独立した社員の会社に投資する。取引をする。取引先に投資をする。

#社員の出戻りも受け入れる。

#社員の財産形成を支援する。資本参加ができるようにする。

#会社は社会の公器であり私物化は許されない。

#衆知による経営をする。常に風通しを良くしさまざまな意見を尊重し事業目的に合致すれば誰が言ったかにとらわれずに取り入れる。

 

 

<<個々への期待について>>

#全員が前線。全員が起点。

#常に考える。

#やる。必ずやる。できるまでやる。

#個々の前進を助け合う。個々の前進を称えあう。

#ハードワークを怖れない。突き詰めるから楽しくなる。仕事を好きになる。

#ポジティブに。物事を否定的な態度ではなく積極的な態度でとらえる。

#長期で考える。365日の中の数日の出来事にとらわれず、流れで考える。

#能力の差はせいぜい3倍。意識の差は100倍。

#人生の時間を使う仕事だからこそ自分のためにもプロ意識もってやる。

#お金のためだけに仕事をするな。仕事の結果が与える周囲への影響を想像する。

#1円でもお金を受け取るなら自分のためにもしっかりとした仕事をする。

#前の月よりも20%成長すること。そうすれば1年で10倍になる。それを当たり前にする。(1.2倍の12乗は約10倍)

#ど真ん中をする。世界的建築家、アントニオガウディはこういっています。「創造的たろうとして脇道にそれてはならない。通常なされていることを観察し、それをよりよくしようと努力すればそれでよい。」「世の中に新しい創造などない、あるのはただ発見である。」自己表現のために奇抜に奇抜に動くことを評価しません。新しいことを取り入れる姿勢は大切ですが、新しいものに振り回されることを評価しません。

#決断力を持つこと。即断即決即実行のために、常に頭の整理整頓をする。

#社会の中の位置づけを客観的に捉え、他人への愛情と広い関心をもって生活をする。「幸福な人とは客観的な生き方をし自由な愛情と広い興味をもっている人」と数学者であり哲学者であるラッセルは定義しています。

#同じTechcombinatorの名前を使って仕事をしている人が誇らしくなるような言動をする。

#ベンチャースピリット。待ちではなく率先、他人のせいにしたり、自虐したりではなく、どうやったらうまくいくか、失敗したらどう取り返すか、為せば成る、で常に外向きに外向きに仕事をする。

#健康管理。体調はいつも好調に、気持ちは常に安定し、パフォーマンスもきっちりと。疲労に気づき、効果的に休養し、ハイパフォーマンスを持続的に保てるやり方を工夫して仕事をする。